徳力基彦

2020年09月16日

【感想】普通の人のためのSNSの教科書 その1

tokuriki

久しぶりに読みたいと思い、読後、腹落ちした本。
徳力基彦「普通の人のためのSNSの教科書」(朝日新聞出版)

実名でSNSで発信すると、自分の興味関心を持った人とつながれるし、
それがビジネスに発展することもあるので、オススメだよ、という内容。

確かに!!

私自身はFacebookは2010年位からやっていて、実名で投稿は基本公開モード。

2011年頃は、大学職員時代だが、広報を担当としており役職になっていたので、
実名で発言してもいいかと思った。
仕事でも、FBを活用しようと決めていたこともある。

もちろん、プライベートをどの程度出すかというためらいがなかったわけではないが
プライベートの活動でもアピールしたいイベントがあったので、結構オープンだと思う。
もちろん、極秘事項はオープンにしてはいけない。

とてもありがたいのは、大学職員時代にFBでつながっている人が
大学を退職して起業しても、つながり続けてもらえているということ。

ちなみに、私の現在のSNSでの実名出し状況としては、
ブログ(これ)、twitter、インスタ=ハンドル名
Facebook、LINE=実名

日本人は、特にLINE利用が多いのだが、
以前からクローズドでの対話は、それ以上発展がない、
良い意味での、偶然の出会いや対話発生のハプニング(セレンディピティ)もないのが、
さみしいなと思っていた。

もちろん個人情報を公開することは、リスクも伴うのは承知だが、
社会人として活動すれば、名前が外に出るのは当然である。

そして、実名にすると
「言いっぱなし」とか「激しい攻撃」とかはしにくくなる。
批判するにしても、なぜ批判するのかという大人の発言が必要である。

【結論】
もう、起業をしているのだし、
少しずつ、実名の範囲を広げていこうと思った。
そして、発信も多くしていきたい!
コロナを機にもう一度、SNSが盛り上がるのではと思ったりしている。

【付け足し】
でも、炎上したらどうするのよ、、とかは気になると思うので、
それはまた次の機会に。


(参考)
「普通の人のためのSNSの教科書」で、私が気になった箇所
(他にも付箋だらけだが・・・)

シンデレラではなく「わらしべ長者」をめざそう。

今は職場でくすぶっているけれも、いつか上司や人事が自分の価値を認めて
異動させてくれて、チャンスをくれる(略)しかし、そんな日が都合よくやってくるとは
限りませんし、(略)
ネットでの発信を地道に継続することには、そんな「わらしべ長者」のような効果があります。日々の小さな配信が少しずつ蓄積されていき、大きな成果を呼び込む。まさに「わらしべ長者」なのです。



neco5959 at 00:55|PermalinkComments(0)